スタッフトーク
スタッフトークとは・・・。
スタッフトークとは、“みなさまが疑問に思うこと”や、“何かと役に立つ情報”などをピックアップして、
インテフィールのスタッフが対話形式でご紹介するコーナーです。
みなさまからのご要望も、もちろん取り上げて討論させていただきますのでお気軽に依頼ください。
第一話『社会福祉法人 犬鳴山』の名前の由来
A=ツーネ(インテフィール開設準備室のおつぼねさん)
B=アラジン(インテフィール開設準備室の新米さん)
- やっぱり第1話は、これでしょう!!
インテフィールの母体でもあり、私たちが働く『社会福祉法人犬鳴山』の名前は、どのようにして名づけられたか。
もちろん、アラジン君は知っているよね!? - 『犬鳴山』と言う言葉は道路標識でも見かけるメジャーな名前ですが・・・・。
僕、福岡出身なもので、泉州のことはあまり詳しくわからないです。犬鳴山という山があるんですかね。
わかりません。ツーネさん教えて下さい。
- そんなことも知らないで、私の後輩になろうとしていたのかね。
な~んて。では、法人の母体はわかる?? - それくらい、僕にもわかりますよ。
『犬鳴山 七宝瀧寺(しっぽうりゅうじ)』でしょ。
- 正解!!
その『犬鳴山 七宝瀧寺』の山号をいただいたと言う訳です。
実際には、地図上に犬鳴山と言う山があるわけではないんですよ。 - エッ!山があるわけじゃないんですか?
ツーネ先輩。“山号”ってどう言う意味ですか?
- 自分で調べることも勉強です!!
- うわっ!!
キビシイな~。ちょっとくらい教えてくれてもいいのに・・・・。
と言うことで、調べてみました。僕は優しいので、みなさんにもおすそ分け。
「山号」とは・・・。寺院の名前の上に付ける称号のこと。「高野山(金剛峯寺)」「吉野(金峯山寺)」などの類。
元々、寺は多く山に建てられたため、その山の名で呼ばれたのですが、
のちに平地の寺にも用いるようになったそうです。
やっぱりツーネ先輩はエライ。教育とはこう言うことなんですね。勉強になりました。
- 山号の意味がわかったところで、『犬鳴山』の由来を説明しましょう。
“言い伝えによれば、西暦890年ごろ紀伊の猟師が犬を連れ一頭の鹿を追っていました。
その時、傍らの大樹に大蛇がいて猟師を襲おうとしていました。猟師はそれに気づかず弓をつがえて、
鹿に狙いを定めて射ようとした時、愛犬が急にけたたましく吠えだしました。
鳴声に驚いた鹿は姿を消して逃げ失せてしまいました。獲物を失った猟師は怒り心頭に発し、
腰の短刀を抜き吠え続ける愛犬の首に切りつけました。しかし、
愛犬は切られながらも大樹めがけて飛びあがり大蛇の頭にかみつき、ともに倒れました。
ことの意外さを知った猟師は頬に一杯の涙を流して愛犬の死を悔み、お寺に入って長らく愛犬の
菩提を弔ったそうです。話を聞いた、時の天皇より「犬鳴山」と勅号を賜ったそうです。”このお話を、ご存じの方もおられるのではないでしょうか?
アラジン君は知っている? - もちろん、知っています!!
僕が幼い頃の大人気番組。「にほん昔話」で“義犬伝説”として紹介されていましたよね。
子供ながら、感動したお話だったのでよく覚えています。
- 「にほん昔話」って、歳がバレますね。ちなみに、私もその世代ですが。。。
このありがたい山号を法人名として、昭和50年に『社会福祉法人 犬鳴山』が誕生したと言う訳です。 - 僕、スゴイところに入社したんですね。
- そうかもしれないですね。
その法人が、平成22年7月に『高齢者複合施設 インテフィール』を開設するのですから、
アラジン君も一緒に盛り上げていきましょうね。 - はい。立ち上げメンバーに加わることができるなんて光栄です。もちろんがんばりますよ!!
このコーナーは、僕も勉強になるので、どんどん更新していきますね。
- では、みなさんにお題をいただかないといけないね。
- みなさん、小さな疑問でもOKです。
スタッフみんなで盛り上げていきますので、どうぞお気軽によろしくお願いします。
- 介護の事にも触れていきますので、次回をお楽しみにしてください。
