そして、さらに建築物と人間の視野

インテフィール外観アラジンです。少し前に「建築物と人間の視野」で、インテフィールの10枚の壁について書きました。今回はその続編になります。
インテフィールの壁は、時間や天候によって様々な表情を映し出すように構成されていますが、これはただ色の変わる素材が使われているというわけではありません。
デザイナーの方々が、光が反射する角度など、あらゆる事を徹底的に研究して
設計されています。物理学的には「色の変化は物体と物体を照らす光との相性により説明される」とあります。生理学的に言うと「網膜内にある3種類の錐体細胞が吸収する可視光線の割合が色の感覚を生む」さらに「人間の視覚が色を認識する際には、その光の分光分布を直接計っているのではなく、眼球の錐体細胞に含まれる3つの色素が光を吸収する割合を計っているに過ぎない。そのため、独立した複数の色を合成する事で人間に別の色を感じさせる事ができる」・・・・・難し過ぎます・・・。
つまり簡単に言うと、建物も人間も光によって色を持つ。
また、人によって感じる色は違う。と言う事だと思います(たぶん)
そう考えてみると、建築デザイナーの方々は「光」「人」を追求しながら
「建物」を生み出しているのかもしれませんね。
大阪湾に沈む夕日、四季折々の自然、インテフィールを取り巻く全ての環境は、
これから様々な「色」を映し出してくれるんでしょうね。
そして、ご利用して下さる方々は、いったいどんな「色」で
インテフィールを見られるのか、楽しみにしています。
※余談ですが、下の画像は有名なトリックアートです。
中にある、色サンプルのような4つの四角は、実は全て同じ色です。
周りを隠して見てみると解ります。ぜひやってみて下さい。

トリックアート

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